二人の間のコミュニケーション
おはようございます。
メールカウンセリングルーム フライ
事務局でございます。
今回のテーマは先月末に書きました「
三つの私」に関連するものです。どう
か最後までお読みください。
これは、二人の間のコミュニケーショ
ンを親の自我状態(P)、大人の自我
状態(A)、子供の自我状態(C)に
基づいて分析して明確にするものです。
(交流パターン分析ともいいます。)
それによると、以下の三つに分けられ
るとのことです。(筆者もこれを知る
ようになってからは会話が楽に進める
ようになりました。)
1.相補的交流
あいさつ・情報交換(いずれもAか
らA)・相互信頼に基づく関係(一
方がPからCのとき、他方はCから
P)など、期待通りの交流が行われ
る場合。このとき、その話題に関す
るコミュニケーションは延々と続く
ことが考えられる。
2.交差的交流
予想外の反応のために、意見の対立
(どちらもPからCのとき)、親子
の断絶(親がPからCのとき、子は
AからA)などの場合。このときそ
の話題に関するコミュニケーション
は中断する。対策として、どちらか
が自我状態を相手に合わせる必要が
ある。
3.裏面的交流
お世辞・皮肉・内心とは裏腹な態度
など(表面的にはPからCであるが、
裏面ではCからC)の場合。夫婦げ
んか(表面的にはどちらもPからC
であるが、裏面ではどちらもCから
C(愛情の確認?))も該当する。
表面的なコミュニケーションだけに
とらわれていては、相手の行動を予
測することは難しい。
文章だけでは難しかったかもしれませ
んね。申し訳ございません。添付ファ
イルがあれば図式化したものを示すこ
とができますので、視覚的に説得力が
増すかと思います。詳しくは交流分析
に関する書籍でご確認ください。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日もよい一日でありますように。
追伸:これまでのテーマにつきましても
どうぞお気軽にコメントください。
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